大阪市立大学大学院創造都市研究科都市政策専攻都市共生社会研究分野

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専任教員のプロフィール (五十音順)

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柏木 宏

柏木 宏(カシワギ ヒロシ)教授

ラトガース大学労働研究科修士課程修了。1994年から日本太平洋資料ネットワーク(JPRN)理事長。 JPRNの活動としてカリフォルニアで日本からのNPO活動家、研究者、大学院生などを受け入れ、 NPOの活動を実地に体験し学習するプログラムを企画し指導にあたってきた経験を生かした、教育研究を展開する。現実のNPOの運営方法をケーススタディ的に検討、NPOの運営を念頭において法人設立や事業計画の策定などについて考える。
新ヶ江 章友

新ヶ江 章友(シンガエ アキトモ)准教授

筑波大学大学院人文社会科学研究科現代文化・公共政策専攻修了・博士(学 術)。単著として、『日本の「ゲイ」とエイズ―コミュニティ・国家・アイデ ンティティ』(青弓社、2013年)。講義では、地域福祉社会学と多元社会論を 主に担当。現代という時代が抱える問題について、それがなぜ、どうしてその ような形態で生じているのか、それを解決するにはどのような対処法があるの かを、自分の力で考え実践する姿勢を授業では身に付けていく。今後は、科学 技術と「自然」との関係について、生殖医療や家族制度などと絡めながら研究 したい。
弘田 洋二

弘田 洋二(ヒロタ ヨウジ)教授

大阪市立大学大学院生活科学研究科博士課程修了・博士(学術)。講義では、臨床心理学的な事例というデータをとおして何をどのように読み取るかというスキルと、その妥当性を問うことによって批判的に検討する。また、共生社会の実現にとって必要な社会資源、社会活動の可能性を考えつつ、そのアイディアに見合ったスキルと人間理解のモデルを検証する。援助活動をスムーズに展開させるために、コミュニケーションの不全を乗り越える対話の営み方を探る。
古久保 さくら

古久保 さくら(フルクボ サクラ)准教授

京都大学大学院農学研究科博士後期課程修了。講義では、現状におけるジェンダーをめぐる問題を考察しながら、男女の共生とはいかなることかを検討する。また、セクシュアリティや母役割といった領域においてジェンダー文化がいかにして展開され、女性たちはいかに抵抗しあるいは受容してきたのかを考察し、ジェンダー文化の変容の可能性を検討する。視座としてのジェンダーを用いることによって、都市における諸問題に対して新しい論点を提示したい。
阿久澤麻理子

阿久澤麻理子(アクザワマリコ)教授

大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了(人間科学博士)。上智大学法学部国際関係法学科卒業後、曹洞宗ボランティア会(現・シャンティボランティア会)で開発協力に関わり、(財)神奈川県国際交流協会では移住労働者の相談を受けるなどの仕事を経験。1998年より兵庫県立大学環境人間学部の教員を13年間勤める。研究テーマは、「人権概念の市民社会における浸透と受容」。また、「社会的現実は人びとの相互行為の中で構成される」と考えるなら、相互関係のありようにももっと関心を払う必要があり、専門家がデータや分析プロセスを独占するのではない「参加型調査法」についても検討したい。
水野 博達

水野 博達(ミズノヒロミチ)准教授(特任)

市民活動、福祉実践へのかかわりを経て、大阪市立大学大学院創造都市研究科修士課程入学、修了(2005年3月)。介護施設の施設長として、介護労働現場の諸問題に対して市民活動の観点を取り入れた解決法を実践し、課題解決における問題意識と具体的方策を専門誌において提示してきた。当大学院では、福祉実践活動をめぐる問題を中心に指導するとともに、市民活動の観点からグローバリゼーションの時代における地域・家庭の関係のとらえ方を多元的に検討する。
 
共生社会研究分野