大阪市立大学大学院創造都市研究科都市政策専攻都市共生社会研究分野

co-existing.com
修士課程 博士課程 フォーラム・シンポジウム お問合せ
予定表 教員紹介 リンク メンバー専用
 トップページ > 修士課程

修士課程 共生社会創造研究領域

当分野について

●ごあいさつ

2003年4月「社会人のために設計された」大学院として大阪・梅田を拠点に開設されました。都市ビジネス専攻、都市政策専攻、都市情報学専攻の三つの専攻のもとに8つの分野を置く社会人大学院です。私たち都市共生社会研究分野は都市政策専攻の中におかれ、市民、NPO、企業、行政と連携を深めながら、共生社会づくりとNPOを柱とした研究と教育を通じて、社会に貢献することをめざしています。このホームページをご覧いただき、私たちとの協働や大学院教育の活用についてご検討いただければ幸いです。

●私たちが考える共生社会とは

人々が互いの多様なあり方を尊重し、対等な関係の実現をめざすダイナミックな社会です。共生社会研究は社会の対立や矛盾などの問題をつかみ、解決に向けた実践的な課題やその方法を探ります。

●教育・研究目標

  1. 都市における共生社会とはいかなるものかを常に問い直しながら、現在都市が抱えている諸問題への多面的理解を深めます。
  2. 持続可能な都市の発展を可能にするために、企業でも行政でもない、もう一つの社会活動主体としての市民をエンパワメントすることをめざします。
  3. 変革の主体としてNPOの役割を大きく位置づけ、NPO運営のためのノウハウを学び、また外国の先進的NPO事例の検討を行うことを通じて、実践的NPOを運営できる能力を開発します。
  4. NPOと行政とのパートナーシップについて理解を深め、様々なNPOとのネットワークを広げます。

●NPOとは

ノンプロフィット・オーガナイゼーションの略称です。当分野では、NPOの範疇に入る組織団体とは、NPO法に基づいて認証を受けた団体の他、生活協同組合、農業協同組合、社会福祉法人等の非営利法人や、法人格を持たない労働組合、社会運動団体、市民団体など、営利目的ではなく公益的な活動を担っている組織・団体と広く認識しています。理論的な意味でのNPOと、法人格としてのNPOとを区別して使用し、前者を基本としています。


修士課程入試案内


研究活動の特色

●シンポジウム/フォーラムの開催

学生や教員がコーディネートを行い、市民活動と連携したシンポジウム/フォーラムを随時開催しています。

実績レポート→


●社会調査の実施

2003年度には、NPOの所轄庁への報告義務に関するアンケート調査を実施しました。


「NPO法人緊急アンケート」(2004年2月実施)より
NPOの事業規模別に見た、会計報告免除制度の是非に関する意見


●研究成果の発表

研究成果を著書や論文として発表しています。

当分野関係者の出版物や調査をご覧ください



カリキュラムの特色

●ワークショップ

NPO活動などで活躍されている方々をゲスト・スピーカーとして招聘し、毎週3時間に及ぶ集中的な討論を行っています。本年度のワークショップの記録を閲読することができます。

ワークショップの記録→

(写真はゲスト・スピーカーのひとり、大阪ボランティア協会の早瀬昇さん)


●研究と論文指導

ゼミに相当する課題研究は1年次後期から、論文指導を行う修了論文演習は2年次前期から、それぞれ2学期間提供します。課題研究は5〜6人の小グループによる共同研究を中心にして、論文指導は主と副の3人の教員で担当します。

●修士号の取得

カリキュラムの修了者には修士(都市政策)が授与されます。
当分野の修士号を持つ人々が社会的に高い評価を受けることを期待しています。
 
 
共生社会研究分野