大阪市立大学大学院創造都市研究科都市政策専攻都市共生社会研究分野

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大阪市立大学大学院創造都市研究科・シンポジウム

ケア・支援の現場から問い直す
ケアと<場>の力〜ケア・介護・寄り添う介護の先にあるもの

日時 2012年12月15日(土) 午後5時30分から8時30分
内容  高齢者や障がい者の介護・支援にかかわる私たちは、今、行きづまりを感じている。「先が見えない」という焦りでもある。介護報酬や自立支援法改正の先に希望がもてないからである。と同時に、介護や支援の意味や内容についても先が見えない。目標喪失の状態に陥っているのではないか?
 介護保険法制定を転機に、<集団的介護>から、高齢者や障がい者一人ひとりの<自立支援>が強調され、当事者性や個性ーその人らしさーを尊重する努力をさまざまな現場で積み上げてきた。高齢者介護では<寄り添う介護>の考え方が広がり、「余命3ヵ月」と宣告された人が宅老所の<寄り添う介護>のなかで、「その人らしさ」を保った<生>を数年間も保っている事例なども報告されている。
 ニーズに基づく<ケアプラン>=「個別介護」、<自立支援>⇒「その人らしさ」/<寄り添う介護>という介護・支援する側のこれまでの考え方や方法の発展の先に何があるか? 発見はあるのか?
 <介護・支援する人>と<される人>の1対1の関係性の理解から、その人が生きる<場>に着目して考えてみたい。人が生きる<場>をかたちづくる要素(自然・社会〜人々、文化、居住・地域など)の多元的な意味と関係性を通して、介護や支援を見直してみる。すると、何が見えてくるだろうか? 
未来への希望の薄かった2012年のこの年末に、新たな世界を見つけ出す討論に、あなたも参加を!
講師 三井 さよ さん (法政大学社会学部教員 )
米田 早苗さん (値域共生ホーム ほっとすまいる)
司会 水野 博達 (大阪市立大学大学院創造都市研究科特任教員)
開催場所 大阪市立大学大学院梅田サテライト101教室
大阪駅前第2ビル6階 JR北新地駅真上
参加 無料
予約 不要(どなたでもご参加いただけます)
お問合せ info@co-existing.com

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