大阪市立大学大学院創造都市研究科都市政策専攻都市共生社会研究分野

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大阪市立大学大学院創造都市研究科都市共生社会研究分野主催シンポジウム

〈明日〉を展望する〈ケア〉のあり方を求めて
-介護労働力「不足」問題を超えて-

日時 2008年12月24日(水)午後6時30分から9時30分(開場:6時15分)
内容 2000年、「介護の社会化」の期待を担って介護保険制度は出発した。『小さく生んで、大きく育てる』『走りながら考え、変えていく』などといわれていたが、10年を経ずして、「介護労働力の欠乏」という現実に突き当たり、この制度の行き詰まりはあらわとなった。今、市場原理の行き過ぎにより、社会福祉・社会保障の崩壊現象が広がり、老後の格差化・貧困化を介護保険は放置し、促進すらし始めている。国は、介護労働者の雇用条件を改善するとして3%の介護報酬増額を検討している。3%の報酬アップで問題が解決するとは考えられない。制度の行き詰りの中で、介護労働力の問題を見据えつつも、改めて原点に立ち返り、私達は、どのようなケアを目指すべきか。地域社会との格闘の中で、何を求め、実践してきたか。それは、どのような社会、とりわけどのような地域社会のあり方を構想することが可能なのか。目指すべき明日のケアと地域社会を模索するとともに、行き詰ったケアの問題を解決していく新しいパラダイムを模索する試みを始めたいと考えた。ケア現場の事業実践者と研究者のマッチングによるシンポジウムは、その第一弾である。
シンポジスト 事業の実践者: 
1.溝口 弘 さん (共生舎なんてん代表/滋賀県)
2.多湖 光宗 さん (社会福祉法人自立共生会理事長/三重県)
ケアの研究者:
3.三井 さよ さん (法政大学社会学部 准教授)
コーディネーター 水野 博達 (当大学共生社会研究会会長・(社福)ふれあい共生会副理事長)
開催場所 大阪市立大学文化交流センター・ホール
JR北新地駅真上・大阪駅前第2ビル6階
http://www.osaka-cu.ac.jp/information/access.html
参加 無料
予約 不要(どなたでもご参加いただけます)
お問合せ 大阪市立大学大学院創造都市研究科都市共生社会研究分野
E-mail: info@co-existing.com

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