大阪市立大学大学院創造都市研究科都市政策専攻都市共生社会研究分野

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シンポジウム

格差社会とワーキングプア

開催日 2006年7月26日(水)午後6時30分から
概要   小泉内閣の構造改革の負の遺産として、「格差社会」が生み出されたといわれていま
す。その背景には、正規従業員が減り、パートや派遣などの非正規雇用が増加していることが指摘されています。かつて貧しいのは働かないからだ、という考えがありました。し かし、いま、働いてもなおかつ貧しさから抜け出せない、いわゆるワーキングプア(勤労低所得者)が増えています。
 かつて日本の社会運動の中心的な存在は、労働運動でした。しかし、正規雇用の労働者 を組合に組織してきた経緯もあり、大手の単産を中心にした現在の労働運動は、問題の重要性は認識しつつも、有効な対策を打ち出せないでいるといえるでしょう。こうしたなかで、昨年の連合の会長選挙で、地域をベースに非正規雇用の労働者の組織化に取り組んできたコミュニティ・ユニオンの全国組織の代表、鴨桃代さんが立候補、善戦して注目を集めました。
 NPOをツールに共生社会の実現に向けた人材育成をめざしている大阪市立大学大学院創造都市研究科都市共生社会研究分野では、労働運動やNPOが格差社会にどのように対処していくことができるのか、またしていくべきかと議論するため、鴨会長をお招きして、シンポジウムを企画しました。ぜひ、ご参加ください。
 なお、このシンポジウムは、創造都市研究科の2007年度入試広報に関連した連続シンポジウムの一環として実施されますので、終了後、簡単な入試説明を行います。

PDF資料はこちらからダウンロードできます。(237KB)

講師

Keynote Speaker
・鴨 桃代(全国ユニオン会長)

Commentator
・島 和博(大阪市立大学大学院教授)

司会 柏木宏(大阪市立大学大学院教授)
参加 無料 予約は不要です。どなたでも参加していただけます
会場 大阪市立大学文化交流センター大ホール 大阪駅前第2ビル6階
大阪市北区梅田 1-2-2-600 大阪駅前第2ビル6階 (JR北新地駅真上)
アクセス
お問合せ 大阪市立大学大学院創造都市研究科都市共生社会研究分野
Tel: 06-4799-3726 Email: info@co-existing.com

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