大阪市立大学大学院創造都市研究科都市政策専攻都市共生社会研究分野

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共生社会研究分野
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多文化社会におけるエイズ予防とHIV感染者支援

アメリカのアジア系NPOの経験から
開催日

2005年5月21日(土) 午後6時15分から午後8時45分

概要

世界全体で4000万人といわれるエイズ患者とHIV感染者。大阪でも1990年代後半から、患者や感染者が急造しています。
エイズのような病気には、科学的な医療の重要性は、いうまでもありません。しかし、患者や感染者、そして感染の恐れのある人々は、さまざまな文化的背景をもっています。こうした文化的背景を考慮した予防活動や患者の支援が必要という考えに立ち、20年近く活動を続けているサンフランシスコのNPOのスタッフをお招きして、下記のようなプログラムを行うことにしました。医療をめぐる患者や社会の偏見や差別を乗り越えていくうえで、NPOがどのような役割をはたすことができるのか、一緒に考えてみませんか?

  Asian Pacific Islander Wellness Center(アジア太平洋系ウエルネスセンター)
1987年にサンフランシスコで設立されたNPO。アジア太平洋系の人々を対象としてAIDS問題を扱うNPOとしては、全米最初。HIV/AIDSの予防や教育、アウトリーチの他、HIVに感染しているクライエントへのケースマネジメントのケアサービス、サイコセラピー、HIV検査、ターゲットにあわせたサポート・グループ(言語ごとに分けたゲイ男性のグループやMTFのトランスジェンダーのグループ、18歳から25歳を対象にした青少年グループ)コミュニティの中からリーダーを養うためのピアリーダープログラム、ボランティア養成無料トレーニング、全米や太平洋諸島の島などに、同じようなエージェンシーの立ち上げ、プログラム作りなどの支援やそれにともなうワークショップ、会議なども実施。
講師

宮崎さおり

参加 無料
開催場所 大阪市立大学文化交流センター会議室
大阪駅前第2ビル6階(JR東西線 北新地駅真上)
主催 大阪市立大学大学院創造都市研究科都市共生社会研究分野
申し込み 申し込みは不要です。先着60名様まで入場できます。
お問合せ Tel: 06-4799-3726 (柏木)E-mail: Kashiwagi@gscc.osaka-cu.ac.jp

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